「 大雪降るよ 」と繰り返し、天気予報のオネーさんが注意喚起してくれるので
いまのところ普段と変わりない外の景色ですが、ザワザワと不安になります。
雪が積もると夜明かりが反射して、深夜の時間帯でもミョーに明るく感じるので
寝ていても、シンシンと「 あっ、降り出したな 」と分かるのです。
まぁ、そんなシーンと静まり返った雪の夜を楽しめる田舎暮らしと言えど、近年
このあたりで積もるのも、年に一、二回程度のことなので、スタッドレスタイヤ
を入れて置けば出掛けるのは大丈夫だろうと思いますが、街中の超渋滞の不安が
「 猛烈な寒気 」とか「 太平洋側の平地部でも 」で増幅されます。
昨日あたりで、買い出しに行っておくべきだった灯油の在庫量が、1缶を切って
いるのも不安を増加させます。
明日の朝か、日曜日の朝がキケンなのか・・・ こんなときに限って、ワタクシ
自身も、週末は電車に乗って東へ向かわねばならない用事が。 かなわんゾォ。
互いに研修やら何やらで電車に乗る場合、出勤途上の大回りで、街中の駅前まで
クルマで送ってもらうのですが、もし積もっているようであれば、ウチから徒歩
約1時間の、地元の駅前までにしておいて、JRを乗り継いだほうが無難か?
はたまた会社側の駐車場に置いているクルマにも、スタッドレスを用意すべきか
悩むところで、可能であれば「 動かない 」という選択が出来ればいいのですが。
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