いっぱいの紅葉樹

 

 

" 多様性 " というのが重要なのでしょうか? 秋深まるころの彩りが豊かな庭に

したくて、モミジを1本、クヌギを合計20本ほどを植樹し、それらがそこそこな

サイズに育ってきて、いままさに紅葉の盛りを迎えています。

 

1本、1本を単独で見れば良い感じなのですが、遠景として望んだ際には " 彩り "

という点で、多様性に欠けているように思うのです。

 

多く植え過ぎたクヌギに替えて、サクラやカエデ、イチョウなどが欲しいところ。

 

しかし、これらも植え方のルールがある??? また、大きく育ち過ぎないよう

剪定もしたいのですが、なるべく樹形を崩さないような、その方法を勉強せねば

なりません。

 

通勤途上の自動車専用道の両側には、輝くような紅葉を見せるカエデ類が、彩り

豊かに目を楽しませてくれているのですが、とてもじゃありませんが、そびえる

ような高さに、ちょっと庭では不可能なような・・・

 

多年数をかけた、やり直しの難しい植樹ですから、慎重に臨まねばなりませんが

そもそも、イチョウってどこで買うの? 臭いが気にならない場所に植えられる

ならばメス? ギンナンの生るのがイイんですけれど。( 笑 )

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://hopper.jp/mt/mt-tb.cgi/2939

コメントする

筆者にメール

ホッパーマスター
のホームページ

アイテム

  • labo_staff_s.png
  • labo_staff_s.png
  • labo_staff_s.png
  • labo_staff.png
  • coppadi-himeji2022-01.jpg
  • 20050425_hiace.jpg
  • rebirth-village01.jpg
  • hanayasu01.jpg
  • makidana_20220411.jpg
  • yuzu252.jpg

月別 アーカイブ

もっと過去分

Powered by Movable Type 7.8.2