すでに今シーズンの草刈りは終えていなければならない時季ですが、バタバタに
追われ、放ったらかしにしていたので、どうにもこうにも本格的な冬に入る前に
ひと通り、自宅周辺のソレを済まさねばなりません。
以前にも書いたのですが、西から見れば、小川の向こうの丘の上に建つ我が家は
( ここで " 丘 " という文字に、ハイジのような景色を想像してはならない・笑 )
その斜面など、使えはしないけれど草刈り面積は広いのです。
なので、体力的な面も含め一日の作業では無理っぽく、敷地をブロック分けして
数回の休日を使って草刈りを実施しています。
で、その順序はまず水路を挟み、他所の畑に接している場所からとなるのですが
水路に刈った草が落ちてさらう必要があることから、先に取り掛かった方がその
相手側も30センチほど刈っておくと効率がいいので、そうしています。
・・・が、今シーズンはワタクシがことごとく後手に回ってしまい、常にウチの
30センチほども刈ってある状態。 ありがとうございます&申し訳ありません。
という訳で、そのシーズンが終わったというのに刈払機の音を響かせることにも
恥ずかしさを感じつつ、雨の上がった夕方からワンブロックだけと作業をはじめ
気づけば日も沈んで、あたり真っ暗。
なんとか時間を工夫した、シーズン外れの草刈りはまだまだ続きます。
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする