" 切る " となれば、カッターナイフが一番に浮かぶワタクシですが、たまに切れ
切れのハサミを手にすると、あの「 ジャキン 」という、紙を切る音が良いです。
しかし、ワタクシはカッターナイフのファン。
惜しみなくパキパキ刃を折って、切れ味の鋭さをキープし続ければ、素晴らしい
道具( オルファさん、ありがとう ♪ )もちろん臨機応変その場に応じてですが
なるべく刃を寝かせるようにして引くと、良好な結果が得られることが多いです。
ま、自分自身のミスで、ザクッと深く指を切ったことも何度かありますが・・・
さて、メインの記録伝票には、既製品のA5サイズを大量購入して、日々使用して
いるのですが、それに合わせ、ちょっとした記録伝票類にも、自作のA5サイズを
採用しているので、すると一般的なA4サイズに、2枚分をレイアウトしたモノを
プリントアウトして、それを半分に切断するといった作業が必要に。
そんな真っ二つの場合には、カッターナイフより裁断機( 押切 )が便利なので
そちらを使って大量生産ですが、ここ一番、例えば面付けしたモノを、トンボに
合わせて美しく仕上げたい際には " カッターナイフ " 。
この道具、世界を見渡すと色々な呼び方があるようですが、ヨーロッパ方面では
「 ジャパニーズ・ナイフ 」と呼ばれているそうで、我が事のように、ちょっと
ウ・レ・シ・イ ♪
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