ドローソフトで作成した原稿通りのオリジナルゴム印が届き、さっそく使用開始
サイズによりますが、今回の 60×20mm で 1,380円 は、超お安く感じます。
「 データ入稿 」「 ゴム印 」で検索すれば、製作してくれるショップがいっぱい
ヒット、目的のサイズを選んで、説明通りに原稿を作って送信すると、早ければ
翌日に届くのですから、いやはや何とも便利な時代になったものです。
ゴム印の場合はどうやって作っているのかな? 原稿部分以外の素材を、溶かす
のでしょうか? 3Dプリンタのように削っているのでしょうか?
完成したゴム版を、MDF素材の安価な台木に貼り付けて完成です。
原稿を作るためのドローソフトには、優れたフリーソフトもありますから安心♪
ただし、文字( フォント )を使う、" 太らせる " などした場合には、入稿時に
ソレらを、文字としてではなく、" 外枠の線 " ( アウトライン化 )にしておく
必要があります。
まさに読んでいただいているコレもそうですが、ワタクシ、一行の幅を、文節の
区切りを用いた上で揃えるために、何度も書き直したりしているのですが( 笑 )
その不必要な努力が、あなたのモニタ上でも再現されているかは分からない。
フォントの有無、ブラウザ違い、その他モロモロ、不変のデータにしておかねば
違う端末で再生される際には、置換されている可能性が大なのです。
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