メガネの愛用となると、中学生の途中くらいからだったと記憶しているのですが
当時から! 読書や文字を書くなど、手元を見る際にはメガネを外していたので
現在も読み書きの際にメガネを外すのは、けして老眼だからではありません。
手元を読む際、書く際にメガネを必要とするのが、老眼と理解しているのですが
合っていますでしょうか? ワタクシはその逆で " 外す " のです。( 笑 )
いずれにしても、ピントを合わす能力が弱ってきている訳ですから、似たような
モンでしょうが、掛けなければならない方はメガネを探すし、外したワタクシは
安全なメガネの置き場を探すし・・・
レンズはいつもピカピカの、チリ一つ、指紋一つ無い状態でないと許されません
から、ケースを持ち歩かないワタクシは、そんな場合の置き場に困るのです。
そんなメガネが日常のワタクシですが、オートバイに乗る際には、もう圧倒的に
コンタクトレンズを推薦する訳で、遠景に対する視力、視野の広さは、メガネと
比べようもなく優秀で、攻めた場合の平均速度が3割増しです。( 笑 )
と、コンタクトレンズをホメちぎっていたら、マップを確認しようとする手元の
地図の文字に、全然ピントが合わずに困ってしまったり、じゃ、やっぱりメガネ
かというと、先日の祭りの屋台練りの最中には、力強く担ぐ隣の方の手が当たり
吹っ飛んでしまったり・・・
作業用と割り切っている、お古のメガネを選んでいてよかった。
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