この季節、何が難しいって " 体温調節 "、暑すぎず、冷えすぎず、に自分自身の
からだを維持することが難しく、現在もパンパンに腫れ上がった両手で、コレを
書いているのですが、きっと布団から手を出したままで寝ていたからでしょう。
たぶん、実際の温度等ではなく、からだが " 冷えた!" とか " 不快 " と、感じて
しまうと、意識とは関係なくジンマシン?、浮腫?、が広がってしまいます。
いま思うと、手袋でもして寝ておけば良かったのでしょうが、それはそれで汗を
かいて不快と感じると、同様の結果が待っていそうです。
で、何が難しくて困るかと言うと、電車の中や店舗内の「 冷房の効きすぎ 」
そんな環境下に10分といたならば、上記発症は間違いなく、そうなってしまうと
ちょっとやそっとじゃ治まらなくなってしまうのです。
エアコンの効いた部屋に入り、汗が引くのはワタクシも快感なのですが、その後
につづく " 冷えすぎ " はマズく、湿度だけ下げて温度は下げず、が理想的。
せめて、エアコンの風が直撃しない席が選べればマシなのですが、研修会場など
ほとんどの場所は " 冷えすぎ " で、さらに " グイグイグイ!" と、温度を下げる
ボタンを連打するヤローもいたりするから困ります。
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