どうにもこうにも耐えられないので、午後からの時間を草刈りに充てたのですが
すでに庭の雑草は一部ヒザ丈にまで伸び、シロツメクサの草原が出現し、何より
自作小屋の犬走を越えて伸びた草は、害虫を呼び込みそうで、急がれるのです。
まず、心配されるのは、昨年の晩秋あたりから放置状態の、草払機のエンジンが
スムーズに掛かるのか? キャブの清掃からだとオオゴトになってしまいます。
田舎暮らしのスタートと同時に、ホームセンターで購入した機械ですから、もう
早いもので、8年落ちとなってアチコチにガタを感じるのですが・・・
おぉ! 一発始動で「 エライぞ! 」
元々、この家に置いてあった、予備機にしている草払機が、そろそろアヤシゲな
状態ですから、ダブルでダウンも考えられるので、新規追加購入も要検討項目。
「 今日は機械の調子が悪くて出来ない 」は、ちょっとあり得ないので、田舎で
暮らすならば、" 草払機2台 " は必須でしょうか。
自分自身の趣向もあるのですが、" 田舎暮らしは道具にお金がかかる " ですね。
さて、午後からの時間を使い、裏手、自作小屋周辺、庭の雑草を刈って、小雨が
降りだす中、敷地入り口の砂利の間から伸びる草を引いている最中に日没を迎え
まだまだ、面積比にすれば、1/5を終えたかどうかですが、続きは先送り。
草刈りの時間を捻出するのが難しい状態を、改善せねばなりません。
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