いまのところ、相変わらず、植物の声を聴くことが出来ていないワタクシですが
まぁ、アホなことをやらかすと言えば、先日の花壇、ホームセンターで購入して
黒いポットから、土に穴をあけて移植した花々。
( 売り場では書いてあったのだけれど、名前はすでに分からない・笑 )
根が伸びて定着し、ちゃんと育っているようで、みどり瑞々しく、小さく可憐な
花が咲きかけているのですが・・・
どのくらい大きくなるかを考えていなかったので、このままだったら大丈夫なの
ですが、もし倍くらいの背丈になるのならば、パーゴラの柱を利用して設置して
いる、目隠し板の下端に当たってしまいます。
きちんと植物の未来が見えていれば、ほんの10センチほど、内側に植えておけば
良かっただけのことです。 トホホ。
という訳で、ワタクシが動けばハズレですが、交換していただいた " 君子蘭 " は
さすが植物先生、あざやかな・・・
花を咲かせて、みなさんを和ませてくれています。
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