やっとルールを理解して、これで安心、自信を持って利用することが出来ます!
そう、" 難しい " というより " 分かりにくい " のです「 市役所の食堂 」
先日、お昼もだいぶ過ぎて「 ちょうどココで昼食にするか 」と、地下の食堂に
降りると、終わっちゃっていてガ~ン、営業は時間は「 13時30分 」まで。
それはワタクシの都合なので食べられなかったのは仕方ありませんが、正午過ぎ
すぐに行くと、当然メチャ混んでいて、モタモタしていると叱られそうな雰囲気
ムンムンで、訳も分からず流されるままに小鉢や主菜を取って、すると自動的に
ゴハンやお汁がやって来て、その向こうには麺類コーナーがあるけど、さすがに
それは多すぎるだろうとレジに向かえば、言われるままの料金を支払って・・・
本日、寄せていただいたのは13時ちょい手前、ほどほどに空いていて、ゆっくり
見回すと、サンプルが置いてあるところにちゃんとルールが貼ってありました。
トレーを滑らす側とは反対なので、混んでいれば目にも留まりませんね、コレは
大きく何ヶ所かに表示しておいて欲しいところ。 本日初めて熟読します。
「 小鉢を一つ、主菜を一つ選び、ごはんとみそ汁と漬物で " 520円 " 」
( もちろん麺類を含め、何皿取っても合計額が変わるだけのことです )
さて「 なにを取ろうかな 」って、13時では、ほとんどのメニューが売り切れて
選択肢は " 肉じゃが " のみとなっていました。( 笑 )
大きなテーブルの相席方式で、見回すと誰か知り合いが居そうな気配ムンムンの
中での遅めの昼食です。
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする