宅配便など使用の際、発送元側での荷物番号が分かれば、受取側から、というか
誰でも " 現在、その荷物がどこにあるのか " を調べることが出来るのは、通販や
オークションを利用する方々には周知の内容。
先方の集配場にあるなら、まだ時間がかかりそうですが、その後の大型トラック
での長距離移動を済ませ( この、ターミナル間を結ぶトラックの運転手さんから
伺った話では、カタチ様々な荷物を、降ろすターミナルを考えた順番で、荷室に
詰め込むのは至難の業で、「 テトリスが上手くなった 」と )地元の集配場まで
来ているならば、もうすぐ手元に届く期待が高まります。
まぁそこまでワクワク荷物を待つことも滅多に無いでしょうが、警告モニターが
トナー切れを表示してから慌てて注文した消耗品などは、月末の大量印刷を控え
「 どこまで来てるんじゃぁ~ 」と、目を吊り上げて調べてみたり。( 笑 )
さて悪いクセでちょっと衝動的に注文してしまった、ダンボールに入った商品が
神戸にあることは事前に伺っていて、木曜日に地元まで届くハズだったのですが
電話が入って聞くと、1日早く水曜日の夜には近くまでやって来たそうです。
今回のロットを逃せば、次回の入荷は来年のゴールデンウィーク近くになりそう
って、誘い文句がズルいわな。
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