草払機が使えない場所

 

 

自宅の周囲グルッと草刈りの現場は広がり、それらをブロック分けし草払機での

作業となる訳ですが、玄関先の庭を整備したところは・・・ 手作業。

 

つまり " 手で引かなければならない " のですが、これって正しいのか?

 

枕木を埋め、小砂利を敷き、緑を植え、etc 、雑草が生える場所も少なくなった

のですが、整備したがゆえに草払機が使えず、手作業となってしまうのです。

 

現在のところは計画だけですが、今後、庭の整備を進めて行けば、徐々に機械で

刈れる場所が減ってしまうのでしょうか?

 

それでも平地部分は、その方が圧倒的に効率的でしょうから、手作業になれども

その方向で良いと思うのですが、斜面に遊歩道等を整備する際には、草払機での

作業を妨げないように考えなければなりません。

 

刃に当たると飛び散って被害を広げる小石や、それこそ " 刃 " そのものを傷める

可能性がある、大きな石や、鉄筋などの金属の使用は避けたいところ。

 

「 細めの丸太を使い " 土留め " しながら " 道 " を作りたい! 」と考えているの

ですが、これまた、その方面の知識をまったく持ち合わせていないので、勉強が

必要です。

 

 

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