各種手続きに奔走する月初ですが、ちょっと持病が思わしくないのが悩みの種の
継続中で、季節の変わり目にカラダがまったく対応できていない感じです。
時間を読みながら、東へ西へ、北へ南へ、役所へ、銀行へ、etc 、クルマを走ら
せるのですが、だんだんと悪化する症状に「 こりゃマズいかも・・・ 」
おっ! しかし3台前を今まさに、ペタペタで真っ黒なスーパーカーがエンジン
回転を吹かし上げながら踏切を越えていて、最新ぽいランボルギーニもこんなに
乗りにくいのかな?( 動力系 ) 街中ではオートマチックモードで何も考えずに
ドライビング出来るものと思ってました。
フルマニュアルか!?
以前は、高回転でのパワーを稼ぐために、下を犠牲にしたトルクスカスカ、常に
吹かしていなければならないようなエンジンがありましたけど、彷彿とさせます。
伸びてゆく心地よいエキゾーストを残して、ロール限りなくゼロで加速しながら
広い道に右折して行ったのを追いかけたのですが、すでに見えません。
あれ? ワタクシどこに向かっているんでしたっけ??
閉めてしまったクリニックの以前のかかりつけ先生を追っかけ、初めての病院を
訪ねる夕暮れ・・・ 居てくれてよかった。
見た目は問題ナシのピンピン、元気いっぱいオジさんですが、さっそくベッドに
寝かされステロイド薬剤の点滴開始で、取られる時間がカナワンわぁ。
先生が「 いざという時、伝えられなくなるから " 喉頭浮腫 " の危険性を書いて
免許証と一緒に入れておいてね 」って10年以上前、人生一回きりだけどソレで
救急車に乗ったことがあったなぁ。
オートバイの練習中の競技場での大転倒で30分ほど失神してさえ、救急車には
乗らずに済ませたのに( 結果、全身打撲と恥骨骨折 )ザンネンです。
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする