厨房に置いておくために、電話の子機がもう1台欲しくて価格を調べると高っ!
単体だと、本体ごともうワンセット買えそうな価格になってしまいます。
フムフムなるほどな、と、子機付きの廉価版電話機セットを探すと、同じ品番の
子機に本体が付いて( 表現が本末転倒ですけど )子機だけ買う場合の約半分。
シンプルな本体が余ることにはなるのですが、値段を最優先で注文するとなると
こうなってしまいます。
どこかで見た構図だなぁ・・・
そう、お買い得のインクジェットプリンターがそうですが、レーザープリンター
に至っては、トナーを各色ワンセット購入の際には、その都度、本体丸ごと購入
したくなってしまいます。
そうそう、春に追加で購入した、同メーカーの品番違いのレーザープリンターは
カタログ上から見るスペックで比較すると、すでに所有している機種と同程度の
印刷品質だろうと選定したのですが、これが期待ハズレ。
複合機としては大活躍しているのですが、色は暗い方向へ相当偏って仕上がるわ、
手差しは1枚ずつしか出来ないわ、その都度ズレるわ・・・
一番の問題点は、紙送りの機能、精度が甘いことのようです。
安価ではない同価格帯でしたが、かたや印刷専用、かたや複合機で比較している
のですから、そもそも内部の機構に差があって当然、比べるのが間違っています。
という差は、カタログスペックから読み取れません。
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