久々に公共的な窓口が開いたので、アッチやコッチを巡って手続き、申請などを
次々に済ませて行くのですが・・・ 何か抜けていたりすればオオゴト、印鑑で
対応出来るならばと、もちろん持ち歩いています。
この " 印鑑 " 、ワタクシまったく知識ありませんが、スパッと気持ちよく押せる
場合と、そうでないことの差が両極端。
力の掛け方が均等でなく、濃い、薄いが出来てしまったり、微妙にズレて鮮明で
なかったり・・・
なんかやっぱり、まだまだ印鑑文化の世の中に暮らしているので、ここは真上を
真っ直ぐに、スキッと鮮明に押したいところです。
で、最近( いまさら )思うのが「 印マットの甲乙じゃなかろうか・・・ 」と。
買ってきました、ちょっと高価な印マット( ← コレが正式名称? )と言っても
文具屋さんで販売しているモノですが、やはり違います!
朱肉が影響するのはもちろんですが、印マットだけで比較しても、廉価物と比べ
明らかに、ついたハンコの鮮明度が違います。
もっと早く導入しておけばよかった・・・
またひとつ、違いがわかるオトコに成長しました。( 笑 )
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