台風の接近が懸念されたものの、晴れ渡る青空の下で迎えた集落の " 秋まつり "
小さな神社に宮司を招き、山の物、海の物など供えられた祭壇の前に村人集いて
感謝の時間・・・
ほんの1時間ほどの " まつり " ですが、背筋が伸びる思いの素敵な時間です。
と静かな時間から反転、あわてて準備して午後からの研修に間に合わせ、その後
「 柿をとりに来る? 」 と誘っていただいた方のお宅へ。
ウチにも柿の木は4~5本あるのですが、どれも渋柿で、収穫後の手間をかけて
やらねばならず、すぐに食べられません。
まずはサンプルを (笑) いただいたら、ちょいカタメの熟甘具合がシアワセ~
用水路をまたいでタワワにに実る柿を、流れの中に置いた脚立に上り、ハサミで
チョキンと収穫1コ、2コ、3コ・・・ あっという間のバケツ2杯!
おすそ分けさせてもらう分も、しっかり収穫できて 「 ありがとうございます 」
オマケにいただいた2年ほど育てた、その柿の苗、ウチの庭のどこに移植させて
もらうか、悩みどころです。
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