翌日には修了試験が控えているので、予習をしておかなくてはならないのですが
何はともあれ朝一番からは、爽やかな秋晴れのもと、自作小屋西側斜面の草刈り。
ここは生活に密着していないので、ちょっと放置が続いた、そのあっという間に
雑草が腰の高さまで伸びてオオゴト。
しかし、刈れば確実に明るくなって、その効果てき面なのは気持ちいいのですが
思い出すと引っ越してきた際、ここは鬱蒼とした竹やぶ状態で、台風などの強風
のせいか、ゴミが大量に落ちていたのを一つずつ拾い、たぶん軽トラ1杯分ほど。
すっかり綺麗にはなったのですが、いまでもたまに錆びた電池などが見つかると
悲しくなります・・・
引き続き午後からは、その斜面南側に隣接する、ほどよく竹を残して、さやさや
竹林を目指している場所の草刈りも。
ここは草払機が自由に振り回せないもどかしさと闘いながら ( 笑 ) となるので
手鎌なども駆使するのですが、出来れば機械に頼りたい・・・
なんとか暗くなる直前に、道具類の片付けを終えてヘロヘロ。
「あっ、予習するのを忘れてた!」
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