アタマに浮かんだ文節に適当にペンを走らせ、いやキーボードを叩き、ときには
デリートキーの連打 (笑)、文字数を合わせて一行目を綴れば、あとは自然に。
みたく (今まさに、この " みたく " が、ふさわしい場面なのだけど馴染みナシ)
書きだす前に 「○○について書こう! 」 などど決まっていることは、ほとんど
なくて、文字を踊らせるうちに行間が進んでゆくというスタイルの日々のコレ。
先々週の土曜日に始まった、超頭痛は治まる気配がなく、とくに日曜深夜あたり
から月曜日早朝にかけてがヒドくて、単純作業などはアタマを揺らさないように
なんとか行えるのですが、" 3行先を考えながら今を打つ " のは、もうダメ。
アタマが痛くて深く考えられません。
いやはや、かれこれ1週間以上続くので 「コレは病院に行くか」 と、動く気に
なっているのですが、起因するのがスカスカのアタマの中か、古キズが気になる
頸椎あたりか、判断付きかねるので、どこに向かって動けばいいのやら・・・
ま、大抵そんなときに限って用事や宿題山積なのは、みなさんと同じ。
肉体的な問題もツライけれど、ノドを痛めて " しゃべられない " とか、この度の
ようなアタマを働かせられない症状も " もどかしい " 。
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