どこからどこまでを 「にわ」 と呼べるのか、田舎暮らしだからこそなのですが
平地部分を指すのなら、せめてそこは雨が続いても、足元が悪くならないような
地面にしておきたいところです。
さて、入り口側の1/3ほどは一昨年前に、古枕木と蝋石を使って整備しましたが
残り2/3は手つかずのまま、芝だったり、雑草だったり、シロツメクサだったり。
斜面の草刈りついでに、伸びすぎないようサッと高さを揃えたりはしていますが
基本的に放ったらかしの、自然あふれる庭。 (笑)
梅雨時の天候に影響されて、一晩のあいだにアヤシゲなキノコが生えていたり。
でも彼女が見つけたんですよ! 必ず 「四つ葉のクローバー」 が見つけられる
一角が、庭の片隅にあることを。 「見つけた!」
「四つ葉のクローバーを見つけたらシアワセになれる」 というのも、最近では
すっかり聞かなくなりましたけれど・・・
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