先日とは、まったく別のバタバタで、自宅に帰ったのが午前3時頃になったので、
「う~ん、こんなに遅い時間のテレビ番組を見るのは久しぶり!」 (笑)
以前の生活は、帰宅して時計を見れば午前3時~5時、がスタンダードでしたから
そんなリズムに慣れていましたが、久々だとその時間帯を聞くだけで疲労度UP。
すっかり朝方のカラダが出来上がっています。
その当時の、そのまた初期の頃は、若かったのが最大の理由でしょうが、寝さえ
しなければ、24時間が最大限に使えるメリットを活かして、よく完徹で、仕事に
遊びに励んだものです。
遊んで、仕事して、遊んで、仕事して、の40時間目だったか、さすがに辛かった
記憶があるのですが、その遊びそのものが、自転車を100km漕いだり、六甲山を
縦走したり、42.195km走ったり、だったのですから・・・ 若かったです。
そのおかげで、オフロードバイクのアマチュアレースなどに、積極的に参加する
ことが出来ていましたから、体力には自信 (過信) があったのでしょう。
そして現在、体力はまったくありませんが、それこそ歳のせいなのか睡眠時間は
短くても平気になってしまったのは、自然なことなのか、悲しむべきか・・・
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