相変わらず気温は低いものの、陽射しの強さに春が近いことを感じさせられ
庭木の伐採など、冬の間に終わらせておかねばならぬ事の多さにあせります。
木を切るのは、その活動が冬眠に入っているときが適切で、すでに目覚めて
春に向けての準備をしているのなら遅すぎです。
薪づくりも今冬はサボってしまい、消費する一方なのは不安が募るのですが
消費もまばらなので、見た目にはあまり減っていないような・・・ (笑)
しかし、積んだ薪の間でカメムシが集団冬眠?していたりするので、十分に
注意して潰さないよう取り出さないと、あとで臭いがオオゴト。
そもそも寒い、寒いと言いながらも冬の寒さが弱いのか、身に着けるモノの
性能が上がっているのか、例年ほどにはハードさを感じないのですけれど?
ま、昨年までの冬は暖房の無い現場、それも外での作業が多かったですが。
昨年同時期の "コレ" を読み返すと、開設準備を進めながら期日の迫る竣工を
目指してアクセク、ジタバタしていた様子が手に取るようです。
・・・よく完成したものです。 (室内看板が未完のまま ・ 笑)
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