汚れた雪ダルマ

 

 

井戸小屋の横に置いている手水鉢? に毎朝、氷が張っているのはスタンダードですが

それが少々では割れないほどの厚さになっているのは、さすが田舎暮らし。 (笑)

 

朝晩の気温はたぶん、峠の向こうより1~2度、街中と比べれば5度は低いと思います。

 

姫路城の西側、好古園の中で育ったワタクシは姫山公園やお堀がまさに遊び場だった

のですが、当時はそもそも平均気温が低かったのでしょう、冬にお堀全体が凍りつく

ことも度々ありました。

 

階段状にお堀に下りられる場所もあったので、おそるおそる氷の上に乗って遊ぶのは

当時の子供なら許容される危険度ですが、もちろんその前には抱えられる限界重さの

石を放り投げ入れると、気温が相当に低かったのでしょう、氷の厚さに負けてしまい

その石が割れましたから。

 

そんな低気温にもかかわらず、服や靴は現在のように機能性のあるものではなかった

ので、死語となった "シモヤケ" もスタンダードでした。 (笑)

 

さすがに雪が積もることは現在と変わらず、ひと冬に1~2回程だったように記憶して

いますが、思いとしては雪国のような、真っ白の球を重ねた雪ダルマが作りたいのに

いつも、泥まじりの円柱状の汚れた雪ダルマ。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

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