新しいものに替えた石油ファンヒーター1台と、普通のストーブ、休日には薪ストーブが
活躍しているウチの暖房器具たちですが (緊急時には居間のエアコンもあり)、来客の
ことなど考えるともう1台、ファンヒーターを用意しておきたいところ。
その思いで地元のホームセンターの売り場を見ると、9Lサイズのデカタンクを強調した
ディスプレイで、同じモデルが1万円ほど安く売ってる!??
型式を覚え帰宅し確認すると、パワーやメンテナンス性が違っていたのが理由でしたが
筐体やタンクは同じサイズであることを確認。
ん?
すると例えば、買い足すのを同じシリーズにすれば、灯油タンクが共通になるのでは!
で、追加部品でタンクをもう1個購入し、(これが超高かったりして・笑) 予備として
灯油を入れて置いておけば、いつ、どれからメロディが流れても、あ・ん・し・ん。
なんと素晴らしいアイデア!
意気揚々と彼女に提案すると、「アホちゃうん、深夜だろうが早朝だろうが、あんたが
外に出てチャチャっと灯油を入れてきたらエエだけやん」
ま、同時にメロディが流れた場合の問題には気付いてましたけどね・・・
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする