春から秋にかけて、敷地を5~6ブロックに分けて順番に行っている草刈り、盛夏には
2週ほど間を空けるだけで草に襲われそうになるので、一週で4ブロック分ほど進める
必要があり、時間が許せばもうずっと草刈りをしている感じ。
それが、もしかすると、そろそろ、やっと、今回刈ればシーズンのシメに出来るかも
知れない時がやってきました。 (もしかしたら、もう一度かも)
なので普段より、より丁寧にしっかりと刈り込んで、少しだけ緑が戻った状態で草の
丈低く冬が過ごせるならば望むところなのですが・・・
こうして、雑草とは闘い続けなければなりませんし、庭木と呼ぶには大きすぎる木も
あったりの田舎暮らし、離れた場所に田や畑があればもちろん、その手入れも必要。
とにかく春から秋にかけては、"のんびり暮らす" イメージとは違います。 (笑)
さて気配ヒシヒシ、もうそこまでやって来ている "冬" ですが、山間の集落の場合は
都会と比べ、光熱費に、車のタイヤに、水道管の凍結防止etc 、経費と手間がかさむ
こと確実ですが、春~秋に比べると、"雑誌などの田舎イメージ" に近いかも。
囲炉裏や薪ストーブなどを使って、時間がかかる煮込み料理などをじっくりと・・・
外で過ごす時間がほとんど無くなる訳ですから、ワタクシ的にはちょっとですけど。
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする