竹ひごで作った大きな球体に和紙を貼った、ペンダント型の照明を2個吊るしている
和室ですが、その中に仕込んだ電球が片っぽ切れちゃった。
新品からまだたいした時間点灯した訳でもないのに、ちょっと早過ぎちゃうやろか?
どんなタイプの何ワットだったっけ?
和紙や竹ひご、華奢な作りのそれらを破ったり折ったりしないように、気を付けて
電球を外して確認、・・・パルックボールの電球色かぁ。
さて、次なる工作は事務所外部の電飾看板自作の予定なのですが、乳白色アクリル
の裏側に、どんな電球を仕込むか?
もちろん交換出来るようにはするのですが、今回のように短命で終わってしまうと
その手間が困りものです。
なので、ここはLED一択なのですが、希望するサイズの既製品が見当たらないので
万能基盤を入手して、電球も作ってしまいますかぁ!
まぁ光源そのものはLEDなので自作ではありませんが、抵抗と一緒に基盤に並べて
ハンダ付けすれば、自在な形のモノを作ることは出来ます。
(ハイエース床張り で実験済み)
しかし・・・
自宅の改築、改装や事務所工事でも悩んだのですが、照明って完成後のイメージが
難しいんですよねぇ。
・・・暗すぎても、明るすぎても。
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