あこがれの美文字

 

 

なぜこうなってしまうのか? ワタクシのデスク上に (PCもリアルも) モノが

溢れ、伝票類は崩れ落ちそうなほど溜まっています。

 

少しずつでも片付ければいいのに、ノリが来ないと (いや実際には、先を急ぐ

書類が次々にやって来るので、つい後回し) 動く気になれません。

 

そもそも会計については学ばなければならない課題も多く、ちょっと本格的に

教えていただかねばなりません。 (その基本をね ・ 笑)

 

合わせてペン字も!

 

ググッとペン先に力を入れて、超筆圧高くゆっくり書けば、少々マシな文字に

近づける気もしますが、サラサラと書き流すことが出来ず、それこそミミズが

踊るかのごとく・・・ (恥)

 

小さい頃、大人になれば自然にキレイな字が書けるようになる、と思っていた

のですが、そんなことはゼンゼンなくて、やはり向上心と練習が要るようです。

 

持論ですが、そのトレーニングは "手" じゃなくて "目" ですね。

 

美しい文字はなぜそう見えるのか? 自身の字のどこに問題があるのか? 筆順、

等々、それらが見えるようになれば、少しは問題解決に繋がるのではないかと。

 

美しい文字、文章に触れたならば、それを意識しなければなりません。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

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