番猫。 なんてやってくれない

 

 

家の内部は完成したと言える、自らの手で改築、改装した田舎暮らしの家は

(予定中の玄関のヒサシ屋根や大きめの縁側、外壁や庭作りがまだですけど)

ワタクシ達には少々広めで、奥側の居間スペースでおもに過ごしています。

 

なので、用事で訪れていただく方には申し訳ないのですが、玄関ではなくて

掃出し窓で対応させていただく現状。

 

こちらの都合ですが、気付けば窓の外に人が居て、ちょっとビックリしたり。

(いやホント、ご不便をかけて申し訳ない!)

 

で、ワタクシ達はその通り、訪れた人が目視出来るまで気づかないのですが

飼い猫の 「ゆず」 はさすがで、まだ見えもしない、庭を歩いているだろう

人の気配を察知し、「ウ~~~」 っと、低い鳴き声で知らせてくれます。

 

「いよっ! 番犬」、・・・いや、改め 「番猫!」 教えてくれてありがと!

 

ただ・・・ 頼りの 「ゆず」 も油断、もしくは寝ていることが90パーセント

ほどだけあるので、本人、いや本猫も人を見てから驚いてハネ上がったり。

 

そんな番猫として心強い、凛々しい姿を撮ろうとするのですが・・・

 

 yuzu78.jpg

 

・・・毛づくろいに余念がないようで。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

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