カッコイイは真理

 

 

とりあえず一度は磨いておこう! と、洗車から始めたのですが、軽四にしては

大きなボディと複雑な造形で、思っていたよりオオゴト。

 

室内は掃除機をかけて拭き、全体的にサッパリとして完了、エンジンルームや

空気圧を点検すれば、「改」号、いつでも使用開始OKです。

 

さて、夜になってフリースタイルモトクロス大阪大会のテレビでの生放送観戦、

レッドブルスポンサーの大会は、どれもハデで呆れるばかりですが、見応えは

十分で、マネしちゃダメよ、と言われなくても大丈夫です。 (笑)

 

それにしても闘うマシンはカッコイイ! コンマゼロ秒を競うにしても、高さや

深さを追及するにしても、それを支える機械や道具はカッコイイです。

 

テレビに映っているスリムなオートバイはスポンサーステッカーを貼るのには

難しそうですが、ムダを極限まで削ぎ落した軽量感にホレボレ。

 

ワタクシの場合、95kgあたりに体力分岐点があるようで、それより軽いバイク

だと、それこそ何でも出来るような気になりますが、100kgに達すると途端に

ダメダメ波が漂います。

 

なので、何でも出来る気にならないように現在のバイクは乾燥重量113.8kg 、

ワタクシには重いです。

 

 

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コメント(2)

オイラのは、210�sだぜ!
ライダー&油脂類で300�sオーバーだぜ!

パワーウェイトレシオ向上のための
一番の近道は、ライダーの軽量化?


・・・それが一番難しい。(笑)

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