作業は続いているのですが、同時進行で徐々に現場の片づけも始めているので
使えるかな?? サイズの端材もいよいよ諦め、切断して持って帰り、合板類と
分けて、無垢材は薪ストーブの焚き付けとして使っています。
放っておけばドンドン溜まるので、彼女が景気よく燃やしてシアワセいっぱい、
ストーブの熱を使った調理に余念がありません。
鍋をかけておくと、沸騰することなく90度? くらいをキープしてコトコトと
煮込んでくれるので、部屋にはスープの匂いが漂い空腹を誘い・・・
ん? ストーブの下のアルミホイルは焼き芋かな? 焼きリンゴも試してみてね。
酒肴がわりのギンナンも炙って欲しいところですが、なにせ熱量がスゴイので
油断するとすぐに真っ黒。
酒がすすんでしまうのが問題ですが、寝る前の広葉樹の薪1本を忘れなければ
やさしい暖かさに包まれた朝を迎えることが出来ます。
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