ホント作業にかかりさえすれば、アッという間なのに・・・ 放置されていた
給湯室の壁と天井を張ってしまいましょう。
躯体コンクリートを貫いて四角い換気扇口が開いているので、新たに設ける
ソレはパイプファンにして、空いた四隅を利用してエアコンの配管やフレキ
チューブを通し情報線などを引き入れるので、天井裏にアクセス出来るよう
点検口を設けます。
これで廻り縁を残して高い場所の工事は完了したので、やっと仕上げの床を
張ることが出来るのですが、次から次の用事に一気に仕上げられません。
継続した工事の延べ日数と、同じ日数を点在して施工しても、なかなか同様
には進みませんね。 毎度、半歩下がってから二歩進む感じです。
残り日数だけは確実に減算カウントされてゆくので・・・ 間に合うのか??
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