飼い猫 「ゆず」が手のひらに乗って我が家にやってきてから来週で丸4年、
その日の翌朝はグンと冷え込んで、出会った峠付近は凍てつく寒さだった
ので、よかった、よかった。 (本猫は誘拐されたと思ってるかも ・ 笑)
まだピー、ピー、みたいな、か細く小さな鳴き声で、納豆の空きカップに
入れた、おかかゴハンをガツガツと食べ、部屋の隅でビクビク丸まって。
さて、今年も11月に入った頃からは冷え込みが厳しく感じるようになり、
すでに居間には石油ファンヒーターが置かれ、先週には電気カーペットを
敷き、まだ暗い朝方や、夕食時には活躍中です。
すると・・・
4年前には部屋の隅で怯えていた、ゆずが・・・
ドーンと電気カーペットの上で伸びて、ファンヒーターの温風を一身に
浴び、「ボクの家にあんたらを住ましてやってんやで」 状態。
それにしても、ケツでかっ!
手のひらに乗ってウチにやって来たんやで、覚えてるか?
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手提げの「ねこハウス」に入れる?
定期的な動物病院への移動時に大活躍中です!
幼い頃は中でUターン出来てましたけど・・・