資格取得講習のため、2日おきに出てきている街の駅前ですが、本日は
チョー久々、何年ぶりでしょうか、彼女がフォーマルウェアを新調する
というので、その買い物に付き合っての駅前です。
もう覚悟を決めましたから、納得がゆくまで何店舗でも巡ってください、
お供させていただきます。 (笑)
で、あなた意外に大きい (太い方向ではなく) のですね。 サイズ的に
選ぶ範囲が絞られるので、それはそれで助かるような・・・
と言いつつも小市民的なワタクシは、ついつい袖口の値札に目が行って
しまうのですが、やはり同じ黒でもタグに比例して深さが増すようで。
で、こちらもその深さと年齢が比例するのでエライこっちゃですなぁ。
え~い! こんな機会、次は金婚式まで無いかも知れんから、アクセ類や
一式、いっとかんかい! と・・・ 心の中で。
「お荷物お持ちしましょうか」 と、お供に徹してたまたま通りかかった
紳士モノの革製品売り場、「サイフが傷んできたなぁ、他人に購入して
もらったほうが良いって聞くし・・・」
「ありがとうございます」
高級目になってるとこで声掛けてラッキー! な、お供の役得です。
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする