勢いの弱まった夏の名残り草を刈りたいのですが、アレコレ行事、用事が重なって
なかなかその時間が取れず、気持ちアセリます。
そんな中、お祭りの片づけを手伝ったあとの夕方に1時間ほど空いたので、急いで
着替え斜面を下ると・・・ もう1本ある小さな栗の木の下に、これまた小さな実が
いっぱい落ちていて、草刈り前に拾わねば・・・ (大きいのより美味しそう!)
本来、実が落ちる前に草を刈っておかねばならないのですが、それが遅れたために
草を払うごとに栗の実がかたまって見つかり、その都度、草払い機の回転を落とし
拾い上げの繰り返し、なかなか先に進みません。
小ぶりな栗がバケツ1杯ほど拾えたのは嬉しいのですが、草刈りは予定の半分にも
届かずに日没終了。
一区切り分の草は連続して刈っておかねば、半分ほどが中途半端に伸びてしまうと
二度手間になりかねません。
日没時間が早くなったのがイタイ!
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