田舎暮らしと病院

 

 

何かの用事のついででないと、車で1時間程かけての通院も負担に感じていましたから

一度、近くの医院で診てもらおうと初来院してみます。

 

診療開始時間前に到着したので待合室には3名ほど、ラッキー! と原因を説明しながら

症状を見せ、窓口に保険証を出すと、白衣の方が 「いまからだと2~3時間待ちですね」

 

ヒェ~! フル予約制?? これがスタンダード?? とりあえず保険証を返してもらって

「またの機会に」、さすがにスカスカの待合室で3時間も待つ気になれず申し訳ない。

 

小さな町ですから病院は指を折って数えるほどもない少なさで、選択できませんから

たぶん幼い頃から高齢まで変わらず、お世話になり続けることになるのでしょう。

 

それはそれで、出生から亡くなるまでですから良いことも多そうですが、患者さんは

そこに集中してしまいますし、医院が持つ医療に関する情報量に不安を感じもします。

 

もう一軒も同様で、ならばと街へ。

片方の目が見えずらい状態になっているので、車の運転はより慎重に。

到着した医院の駐車場は満車状態で、そうか、お盆明けでどこも混んでいたのか、と。

 

とにかく受付は済ませておこうと、窓口で事務の方に原因を説明しながら症状を見せ

保険証を出し車に戻ると、看護師の方がわざわざそこまでやって来てくれて、アレヨ、

アレヨという間に100人抜きで (大げさ) ベッドに横たわって点滴の注射針が腕に。

 

・・・う~ん。

 

例えば、○○梗塞などの救急車を呼んでの一刻を争う症状。

いずれにしてもその時の運次第ですが、田舎からだと処置できる大きな病院まで時間

がかかってしまうのは仕方のないところ。 存命率は違うでしょう。

 

生涯、そのような急病、大けがに遭遇せず生きられればいいだけのことですが、少々

割り切りも必要な、大人になってからの田舎暮らしです。

 

ワタクシ? それでも、もちろん「田舎暮らし >>> 病院」 です。

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

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