病院にいこう

 

 

資材にかけたブルーシートをめくろうとしたら、知らぬ間に蜂の巣が作られていて

それに触れたものだから、ブワッっと襲われて顔を刺された! のが木曜日の朝。

 

「痛い! 痛い!」

 

たまたま彼女がいたので、万が一用に購入していたフランス製のエクストラクター

ポイズンリムーバーで (注射器状のモノで毒針や毒液を吸い出す道具 ・ 超強力)

キューッと何度も吸い出してもらったら、その痕は残ったけど腫れもせず、痛さも

1/4ほどに減って、「よかった、よかった」 とクルマで出掛けて普通に作業。

 

その晩も 「ポイズンリムーバー効くねぇ」 と余裕をかましていたのだけれど・・・

 

金曜日の朝、目を覚まして腰が抜けた!

 

蜂の毒、そのものの腫れじゃなくて (たぶん)、それに過剰にアレルギー反応を

示して、刺された側の顔の半分が、むくみ腫れ上がって目も開かずエライこと。

 

過去の経験からこんな際には、ステロイドの点滴を受ければ、半日ほどで快方に

向かうだろうけど、常時服用からは離れつつあるので、と様子見すれば・・・

 

ドンドンひどくなって 「オレの顔、どこ行ったん?」 状態で、カラダにも。

あぁ、ヤバイなぁ・・・ 今夜、集落の盆おどりあるし。

 

と、もう一日ひっぱり、良くなる気配がないので病院に行こうと・・・ 土曜日!

 

すでに何年もの単位で、大きな総合病院やアレルギー科の病院にも通院したけど

現在のところ効果ナシ。 近所にソレが専門の病院があらへんやろかなぁ・・・

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

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