飼い猫 「ゆず」 のブラッシング、横に細ノズルを付けた掃除機を置いて
ゆるく動かせておき、ブラシに絡んだ猫毛をその都度、吸い込ませながら
何度も、何度も梳いてやります。
ブラシで撫でられるのは気持ちがいいようで、たまらずにお尻を上げたり
するのですが、掃除機の音は大キライ、油断すると毛まみれ状態で駆けて
行くので、ピクッと動いたら、ギュッと押さえつけます。 (笑)
それにしても、どんだけ抜けるん?
ゆずブラッシング1回で、掃除機の紙パックが終わってしまうような感じ。
引き続いて部屋の掃除が必須なのですが、吸引力が落ちたままではツライ。
この掃除機は、ゆず専用にして、ウルサくてもいいからメチャ強力吸引の
新しい掃除機が欲しいなぁ・・・
畳がくっ付いて持ち上がってくるほどパワーなの。 (畳の部屋ないけど)
ま、当事者の 「ゆず」 はそんなことにはまったく興味が無いようで・・・
「あづぅ~、あいつ (そうじき) ウルサくてキライ!」
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