短い距離ですし、給湯温度も40度前後と高くないので、配管に何を使うか悩んで
後回しにしていたのですが、いよいよ必要に迫られ材料を揃えねばなりません。
少々、高価にはなるのですが、やはり引き回しの自由度などを考えると、ここは
架橋ポリエチレン管を使うことにします。 チーズなど継手が高いのがイタイ!
配管長もなるべく短くおさめたいところですが、継手部分は将来的な交換に備え
点検可能な場所に持ってくる必要があります。
電気配線は、後でも先でもどーにでも的な過信がありますし、たっぷり余らせる
のもヘーキですが、水道配管は何かにつけ気疲れ。 (笑)
朝一番でトイレの床に塗布したオスモカラーは乾いたかな?
何度かは研いで、塗ってを繰り返し、丈夫でキレイな床にします。
Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.
コメントする