枕木を埋め込み、砕石を6~7cm厚ほどで敷き詰めたアプローチ部分、その際に
すき取った土を、庭の縁に土手のように積み上げていたのですが・・・ ジャマ。
そのせいでクルマの回頭が難しく、何度も切り返さなくてはならない状態です。
その土の使いみちに悩んでいたのですが、DIYで建てた小屋の西側通路と、その
下のガレた斜面の補修で、半分くらいは使えそうなので、一輪車でセッセと運び、
ジョレンで均してスッキリ。 あとは 「雨降って地固まる」 のを待つだけです。
で、土手が半分無くなった跡地ですが、ここは庭と同じレベルで均しておきたい
のに1ヶ月近くも放置していたので、すでに地面と同化して簡単ではありません。
目測で 「こんな感じかな」 と、およそ均しておいたところに台風がらみの大雨。
はからずも、水たまりがワタクシの目測のダメダメさを教えてくれています。
こういう場合のレベルって何を使って確かめるのかな?
適当な棒状定規を使うにしても、小石があったりして難しいし・・・ トンボか!
そういえば以前、カーポートの生コン打ちの際に作った、木製トンボがどこかに
あったような・・・ 「コンダラ」 も要るかなぁ。 (笑)
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