流血のデータ救出

 

 

Macでフォーマットした、友人の外付けハードディスクがアクセス不能になり、

ダメ元の修理依頼でワタクシのところへ。 そんなことまで出来るのか? (笑)

 

「海外滞在中に撮った写真のデータだけでも救えないだろうか・・・」

 

切実な気持ちは分かりますが、明日は我が身と重複したバックアップ、それも

クラウド利用などで物理的に離れた場所への保存の重要性を再認識です。

 

さて、とりあえずWin機にUSBコネクタを差し込んで、正常な利用が不可能な

ことを確かめてから作業開始です。

 

まずはHDDが3台載った自作デスクトップを開けて、仕事用のHDDを取り外し、

非常時用のOSだけインストールしてあるHDDに換装して準備完了。

 

問題の外付けHDDの筐体をバラして本体を取り出したら、デスクトップに繋ぎ、

と、ここでシリアルATAの電源コードが無いことに気付き、ゼムクリップなど

切断して自作のコネクタ製作中に、指に針金が刺さって流血の一時中断。

 

話が長くなりそうなので割愛し・・・

 

とにかく、どんな機械でも故障の原因さえ分かれば、それが自身で修理可能か

どうか判断できるので、それを知ることが修理の99パーセントですね。

 

で、クリーンルームなんて無いので、ほぼ空気を抜いた大きめのナイロン袋の

中にHDD、工具一式入れておいて不活性ガス (自動車のタイヤ用) で満たし、

HDDのフタを開けて、etc 。

 

大事なファイルがそこにしかない、HDDのクラッシュを認識した時の本人の

蒼褪め方は想像に難くないので、結果的に救出が出来てよかった、よかった。

 

改めて・・・ あなたのパソコンも、ワタクシのパソコンも、いつの日にかは

必ずコワレます。 そのときに慌てないよう大事なファイルのバックアップを。

 

PS ・ プロとしての作業報告じゃないので、データの救出依頼は受けません。

ケガするほどアブナイし・・・ (笑)

 

 

Copyright (C) 2000~ 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

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コメント(2)

その昔、業者に見積もりとった時、100万円だったことを思い出しました。
今はHDD 3台にバックアップです。

大切な写真が消えちゃったらオオゴトですもんね。

しかし、思い出の写真と100万円を天秤にかけられるとなぁ・・・

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