ドカドカっと放置している伐採木を玉切って片付けねばならないのですが
(薪ストーブに適したサイズに切って、割って、薪棚に並べて乾燥させる)
太いモノは太すぎてオオゴトですし、細いモノからかかるか! と。
腕の太さほどまでの木は割らずに薪棚に並べるのですが、そのサイズだと
エンジンチェーンソーで切るには細すぎて、音がウルサイばかりに。
なので結局、剪定用の手ノコでひたすら切るのですが、これはこれで中々
ハードで、数がまとまると筋肉痛必至。
日々少しずつ、と以前にも自分を戒めたのに、すっかり忘れて溜め込んで
あわて追われて一気に作業しようとするから、こんな事態に陥っています。
まぁ、薪棚に余裕が無くてローテーション使いがしにくいのも溜め込んで
しまう理由の一つで、積んだ薪の 「先入れ先出し」 を守るならば、あと
2ヶ所は薪棚が欲しい!
足場用の単管パイプを使って斜面に建てる薪棚、ホンキで設計、というか
「真っ直ぐ建てるための施工方法」 を考えねばなりません。
どうすれば4本の単管杭を正しい位置に、垂直に打ち込める???
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