理想は 「ちょうど」 ですが、「足りない」 はマズイので、実際には
「少々あまる」 で正解ですね。
ミキサー車 & 20袋以上のセメントを消費して現在進行形な、玄関前
の工事現場、大きなトロ舟に練ったモルタルを、ほぼ余らすことなく
使い切れれば満点ですが、洗い出し用の砂利を混ぜたモノをちょっと
多めに余らせてしまって・・・
井戸小屋前にあわてて型枠を組んで、水路の脇を洗い出しモルタルで
飾って強制消費します。
コンクリート作業、とくにミキサー車を依頼する際は、余ったブツの
その量に応じての使いどころを考えておかないと、そのときになって
あわてふためくことになります。
(個人的にミキサー車を頼むことが、フツーありえるのか・・・)
もちろん材木も大工作業をすれば端材が出るのですが、無垢材なら
薪ストーブの燃料として消費しています。
先日、加工した枕木の切れ端、これもまた捨てどころに困る素材で
庭の隅に転がしていたのですが、ちょっと立ててみると・・・
なんか意味を含みだして、いきなりモニュメント風。
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