3シーズン目の薪ストーブは、薪や小枝の使い方にも慣れ、効率よく、無駄なく
活躍させることが出来ていて、消費した薪の量も少なめなような気が・・・
はっきりしたことが言えないのは現在、薪を薪棚のアチコチから用意するからで
すると使った量が視覚的にわかりにくいです。
効率的な薪の運用、そして未来への安心のために、薪棚を増やして、それぞれに
使う順序を決めて積んでおけば、管理しやすいでしょうか。
さて、どんな薪棚を。
敷地内の平らな場所をあまり減らしたくはありませんし、将来的な移設も考えて
おきたいところです。 足場用の単管を使って基礎を築かず、半分を斜面に出して
打ち込んで、山の斜面に建つ別荘のように、宙に浮かんだ薪棚は可能でしょうか。
4本の脚を仮組みして設置予定場所に置き、それに自身乗っかって、ハンマーで
叩けば、平行を保って打ち込めるのではないか、と思っているのですが、危険?
単管も扱ったことが無い材料なので、施工イメージがつかめません。
茶色に塗って管の端に防水キャップして、木枠に波板を張った屋根をのせれば
上手くいくんじゃないか? と。
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