現在、冬ですので比較的そんなことは少ないのですが、それでも本日
午前9時からの予定が、7時に電話が鳴って 「今からイケルかぁ」 って。
少々、油断していたので、あわてて準備して外へ。
夏なら、午前6時を過ぎれば普通にご近所さんが覗いてくれ、集落内の
重要事項などを伝えていただいています。
明るくなった5時頃には遠くから聞こえてくる草刈りの音。
実際のところ日が沈んだあとは、月あかりが無ければ歩けないほどの
夜になるので、太陽と行動を共にするのは理にかなっていますし自身、
そんな時間の感覚は望むところです。
田舎へ移住したならば、戸惑うほどではありませんが、ちょっとビックリ
するでしょうか。 目を覚ませば、さっさと着替えておく方が無難。 (笑)
田舎暮らしは 「おひさま時間」、晴耕雨読といきたいところですが・・・
現実問題、そういう訳にもいきません。
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