日暮れの柿干し

 

 

季節は進み夕方5時が近づくとまさに、つるべ落とし。 せめて明るい時間が

あと2時間あれば色々なことがはかどるのに・・・

 

想像はしていましたが、それ以上に田舎で暮らすことは忙しい。 その理由の

一つは、陽が沈むと何もできなくなることでしょうか。

 

街中で暮らしていると、日没を意識して行動することは少なく、たぶんそれは

どこにいても、ある程度の明るさがあって、とりあえずのことは出来るから。

 

比べて、陽が沈んだあとは道を歩くのさえ困難になってしまうので、出来れば

夕方以降にもしたい草刈りなどの作業を、早朝など日中に行う必要が。

 

すると使える時間が押してきての繰り返し、解決策ってあるかなぁ?

 

彼女が休みだった本日、アレコレいっぱいの事務的作業を日没以降に回して、

集落の方々にいただいた柿を・・・

 

hoshikaki.jpg

 

結局、陽は沈んじゃったけどヘタさがカワイイ???

 

 

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