集落の中に数ヶ所ある外灯の寿命が順にくるようで、点いたり消えたり
しだしたのがまた発生したので、本年度の当番が出動です。
こんなときは一応、若い側のワタクシの出番ですから、軽トラの荷台から
梯子にした脚立を丸いポールに掛けて、蛍光灯の交換。
まだまだ、どの分野がどこの担当かは分からないのですが、大きな街と
比べると田舎は、自分たちですること、の範囲が広いようです。
何でもしたがり、なワタクシにとっては望むところですが、すべき担当が
決まっていることもあるので、安易な行動は慎まねばなりません。
今は自分がすべきことをしっかりと責任を持って完了させることが大事。
蛍光灯を換えるなら、グロー球も一緒に交換しておきましょう。 (笑)
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