「活力を失わないように未来に目を向けてがんばり続けます」
作業中は、およその時間を知る手段として、単3電池2本で鳴る
ラジオをかけていることが多いのですが、これの電池がいつ交換
したのか忘れるほど長持ちするのです。
11日の一報目もラジオで知ったので小さいながら役に立ちます。
電機メーカーが多くのラジオやライト、電池を送ってくれたものが
早く届き、情報を得るために活用されればと思います。
阪神淡路をはじめ、大規模災害では現地のラジオ局が、直ぐに
役に立つ内容の放送をがんばってくれています。
衣食住に加え、現在では 「情報」 も必須の項目です。
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