で、工夫して使うことで余らせたキッチンパネルを、人工大理石の
カウンター正面にも貼って行きます。
これで例えば、ジューサー倒して液体ザバー! でも、慌てること
なく対応できるでしょう。
そのまま仕上げなので、コンセントもすぐに付けられるので便利。
あとはフリー板を刻んで、ゴミ出し専用のミニドアを作って、天井
廻り縁、そこまで行けば床張りに入ることが出来そうです。
応援の年賀状をたくさんいただきました。 「ありがとうございます」
気持ちは焦りますが、一歩ずつ進んでいればいつかは・・・
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