プロの写真家の方に食材&ビール持参で訪ねていただき、
七輪に炭をいこして楽しい昼食をさせていただきました。
「お土産までいただき、ありがとうございます」
お話がとても楽しく、撮影での苦労やプライベートなことまで
面白く聞かせていただき、思わず時間を忘れてしまいます。
気がつけばお昼過ぎから延々、日が暮れるまで引き止めて
しまい、申し訳ないです。
見送ったあと、暮れゆく蒼い空と道路に流れるテールライトが
旅先で感じるあの瞬間を想いださせる表紙が美しい、撮られた
写真が綴られる冊子の一頁一頁を、ゆっくりゆっくりめくります。
楽しく過ごせた今日の出逢い、時間に感謝。
そして、そこに広がる風景の美しさと大切さに、
旅への想いを募らせながら・・・
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