天井裏の流血

 

 

枠を自作して取り付けた縁側のダウンライト5個ですが、

柱に露出配線でスイッチが付いているままでした。

 

可能であれば回転テレビ上部に集めた、照明スイッチに

組み入れたいところです。

 

双方の距離約6m、天井を見上げて当時の電気工事なら

こう配線しているだろうと想像し、VVFケーブルと道具類を

持って天井裏に上がります。

 

初のルート、懐中電灯で照らしながら埃にまみれ、天井を

踏み抜かないよう、露出スイッチ上部を目指します。

 

「痛っ!」

 

屋根から突き出た無数の釘にアタマを引っ掛けてしまいました。

相当に痛い。

 

手で押さえるとヌルッとした感触。 これは血か? それとも汗か?

暗いのでよく分かりません。 あぁぁ、触った手も埃で真っ黒。

 

すぐに出たいけど、ここまできたら引くに引かれぬ天井裏。

このまま出血多量で朽ちるのかオレ?

 

 

Copyright (C) 2010 平瀬謹也 All Rights Rsserved.

 

 

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