既存の材料を生かし、費用ゼロを目標に外テーブルの部材を刻んでいると
ドッ、ドッ、ドッと、これは絶対ハーレーの音だ! と確信する響き。
世帯数19の小さな村では、ウチに向かっている他ありません。
近くまで来てから迷い迷い、尋ね尋ね、たどり着いて、初めて訪れてくれた
ブルーのタンクが鮮やかにシブい、ダイナ・ローライダー。
楽しい時間とともに、お土産までいただき 「ありがとうございます」
もうみんな大人のライダーですから、集落の方々に 「オートバイが来たなら
あの家を探しているな」 と思ってもらえるのは嬉しいことです。
午後からは徐々に風も強まり、台風の接近を感じさせます。
飛びやすいモノや、倒れそうなモノがないか確認して対策。
降雨は助かりますが、被害が出ませんように。
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